先生からの色紙掲載について

先生から届いた色紙を公開します。(名前順不同)

(2016年3月28日記念祭終了後追加)
img023

岡田 薫(旧姓 佐々木) 先生
(2016年3月23日までの回収分)
img022菅原節生先生


(2016年3月8日までの回収分)
img021岡田和雄先生


(2016年3月3日までの回収分)
img018青山荘 奥田夫妻(1/3)
img019青山荘 奥田夫妻(2/3)
img020青山荘 奥田夫妻(3/3)


(2016年2月27日までの回収分)
img017亀岬嘉子先生


(2016年2月4日までの回収分)
img013内田雄三先生

img014大熊徹先生(1/2)

img015大熊徹先生(2/2)

img016大熊恵子(旧姓:伊藤)先生


(2016年1月27日までの回収分)
img011北野日出男先生

img012河野義章先生


(2016年1月17日までの回収分)
img002羽仁克嘉先生(1/2)

img003羽仁克嘉先生(2/2)

img004大井田義彰先生

img008村田正之先生

img005廣井力先生

img006伊東冨士雄先生

img007成田國英先生

img009武田道子先生

img010伴憲三郎先生

 

附小140周年記念祭 タイムスケジュール(終了しました)

140周年記念祭のタイムスケジュールが確定しましたので、参加者の皆様にお知らせ致します。
(尚、当日、一部若干変更になる可能性もございますので、その際はご容赦下さい。)


【3/26(土)附小140周年記念祭 タイムスケジュール】

10:00 受付開始~
(受付は児童館入り口にて行います。校内へは、必ず、児童館門(正門より約50m北側)よりお入り下さい。
尚、10:00までは、同窓生は校内へは入れませんので、ご注意ください。)

10:30~10:55 記念授業<1>内田雄三先生 @集会室(別館3F。10:05より入室可。)※1
(撮影番号:B1)※2

11:00~11:30 記念授業<2>小林宏己先生 @第1音楽室(別館3F。10:05より入室可。)
(撮影番号:B2)

11:00~11:35 記念授業<3>幸阪創平先生 @第2音楽室(別館3F。10:05より入室可。)
(撮影番号:B3)

10:30~10:55 校舎内見学ツアー<1>(集合:児童館門前)※3

11:00~11:25 校舎内見学ツアー<2>(集合:児童館門前)

11:15 式典・懇親会入場開始(@児童館)※4

11:45~13:45 式典・懇親会

集合写真は13:30頃から撮影します。
※5  全体写真⇒(撮影番号:J1)、グループ写真 ⇒(撮影番号:K1より)

14:20~14:45校舎内見学ツアー<3>(集合:児童館門前)

14:30~15:00 紙飛行機コンテスト@児童館※6

(16:00までには、附小校内からの退出をお願い致します。)


※1:記念授業は、先着で、<1>は100名、<2>・<3>は各50名まで、受付を済ませた後に
お入りいただけます。 各授業終了後、先生との記念写真撮影を行います。

※2:撮影番号は写真購入および写真ダウンロード時に使用します。

※3:校舎内見学ツアーは、<1><2><3>いずれも同じコースです。見学ツアー以外では、校舎内に立ち入れませんので、  校舎内見学希望者は、必ずツアーに参加して下さい。

※4:会費と引き換えに、名札、記念品等をお渡しします。懇親会では、軽食・ソフトドリンク、ふじのみグッズ抽選会等を用意しています。

※5:記念写真撮影の際はスムーズに撮影が出来るようにご協力下さい。(当日係よりご案内いたします。)

※6:先生方および高校生以下の同窓生が参加できます。(同窓生のお子様も参加できます。)
入賞者(1位~5位)には、賞品を用意しています。

(注)一部変更となる場合があります。

同窓生 鈴木秀太郎氏による東日本大震災復興支援チャリティーコンサートのお知らせ

米国在住の鈴木秀太郎氏(附小S25年卒・附中4回生)は東日本大震災に想いを馳せ、5年目に当たる2016年に復興支援チャリティコンサートの開催を提案されました。附中4回生の有志が実行委員会を組織して企画しています。また,協演される進藤桃子さんも附小S52年卒・附中31回生です。


2016年3月11日(金)18:30開演(18:30開場)
銀座王子ホール、
演奏 : 鈴木秀太郎(ヴァイオリン)
セイダ・ルガ・鈴木(ピアノ) 進藤桃子(ピアノ)
特別ゲスト:岩崎洸(チェロ)

曲目:フランク:ヴァイオリンソナタ イ長調(鈴木秀太郎)
リスト:愛の夢(進藤桃子)
ドビュッシー:映像第2集より 金色の魚
ドビュッシー:前奏曲 第1集より アナカプリの丘、亜麻色の髪の 乙女、
ミンストレル
ブラームス:ピアノ三重奏曲 第2番ハ長調 作品87
(鈴木 秀太郎、岩崎洸、セイダ・ルガ・鈴木)

 チケット料金:4000円(全席自由)
チケットのお取り扱い>

チケットは売り切れました
王子ホールチケットセンター:03-35674-9990  ( 月~金10:00~18:00)
インターネット受付 www.ojihall.jp
コンサート問い合わせ(チケット、ご寄付):実行員会代表 酒井
電話 090-4727-524 FAX 03-3425-5153

151119-1151119-2


<復興支援コンサートの開催にあたって>
5年目を迎える東日本大震災からの復興は道半ばで、被害を受けられた皆さまには深くご同情申し上げます。 私は、米国を中心に音楽活動を行ってまいりましたが、今回、日本国内で何らかの形でお役に立てないかと 思い、仲間と共にチャリティコンサートを企画いたしました。一同、皆さまへの想いをひとつにしてささやかで はありますが復興へのエールをお送りしたいと思います。なお、お寄せいただいた収益を2012年3月 福島県相馬市に創設され、子供たちを対象に、オーケストラ、コーラス、吹奏楽活動を支援している 社団法人「エル・システマジャパン」、及び大震災後、宮城県女川町、岩手県大槌町で始められ、小 学生から高校生へのキャリア学習、プロジェクト学習を通じ、未来のリーダー育成を目指す認定NPO 「コラボ・スクール」に寄付させていただきたいとおもいます。どうぞ、皆さまの暖かいご支援をお 願いいたします。
鈴木秀太郎(米国、バージニア在住)

<略歴>
鈴木秀太郎 ヴァイオリニスト 学芸大附属世田谷小学校(昭和25年卒)、附属世田谷中学校卒、桐朋学園高校音楽科を経て、米国カーチス音楽院に学ぶ。この間、鈴木鎮一、鷲見三郎、P・クリング、斉藤秀雄、E・ジンバリストに師事。14歳で日本全国音楽コンクール大賞をはじめ、チャイコフスキー、エリザベート(ベルギー)当の国際コンクールで上位入賞。ケベックおよびインディアナポリス交響楽団で44年間コンサートマスターを務めた。同時に独奏者、指揮者として日本及び世界各地の著名な交響楽団と協演、指揮をとった。米国バージニア州在住。

セイダ・ルガ・鈴木 ピアニスト。鈴木秀太郎氏夫人。キューバのハバナ出身。12歳でハバナのコンセルヴァトワールを卒業、 1959年米国カーチス音楽院に入学、ルドルフ・ゼルキンに師事。1961年1月に鈴木秀太郎と最初のコンサート を行う。カナダ、ラヴァール大学の室内楽教授、インディアナ大学ピアノ科の客員教授を務めた。独奏者として 日本及び世界各地の交響楽団と協演、各地の音楽祭にも招かれる。また、早くから室内楽団“スズキ・アンド・ フレンズ”を組織して活動を続けている。米国バージニア州在住。

進藤桃子 ピアニスト。学芸大附属世田谷小学校(昭和52年)、附属世田谷中学校卒、東京芸術大学卒業、同大学院修了、ベルギー ・ブリュッセル王立音楽院プルミエ・プリを最優秀賞と併せて取得。アントワープ市コンクール第1位。第1回日本 室内楽コンクール入選。ピアノを馬場那岐子、高良芳枝、安川加寿子、ニコル・アンリオ・シュバイツァー、室内楽 を馬場省一、室内楽とソルフェージュをアンリエット・ビュイグ・ロジェの各氏に師事。多くのリサイタルを開催。現 在国立音楽大学付属中学校、高等学校ピアノ講師。

岩崎洸 チェリスト。桐朋学園、及びジュリアード音楽院で学ぶ。斉藤秀雄、レオナード・ローズ、ハーヴィー・シ ャピロ、パブロ・カザルスの各氏に師事。日本音楽コンクール優勝、及びチャイコフスキー等、国際チェロコンク ールに上位入賞。アメリカ、ダラスに在住しながら、世界各地でソロ、室内楽の演奏、及びマスタークラスやコン クールの審査を務めている。日本では桐朋学園大学及び大阪音楽大学特任教授。


主催:東京学芸大付属世田谷中学校同窓会有志実行委員会
    後援:東京学芸大付属世田谷中学校同窓会

チケットご希望の方、ご支援いただける方は、実行委員会代表、
酒井忠昭(25年卒、附中4回生)
YQL05024@nifty.com
電話:090-4727-5249
FAX:03-3425-5153
にご連絡下さい。

 

 

訃報 福西武子先生

福西(旧姓島内)先生は2014年12月10日に急逝されました。謹んで哀悼の意をささげます。先生は1945年の附属小学校卒業生です。養護教員として附属世田谷中学校に次いで,1963年から1980年まで附属小学校に勤務されておられました。また,1962年の青山附属同窓会再建発足時から昨年7月迄長らく常任幹事として同窓会事務に当たっておられました。

青山荘開放イベント,開催しました

(1月24日)
「さよなら?青山荘」特別企画,今日と明日開催の青山荘開放イベント.さっそく卒業生の皆さんがいらっしゃっています.
さらに!今日になってからも宿泊希望のメールをいただきました.まだ部屋も空いていますので,今ならまだ大丈夫とのことです.
夕食は臨海学校の人気メニュー,カツカレーとのこと.楽しみです.

(1月25日)
当日申し込みの方を含めて宿泊は7名,なかなか機会のない冬の青山荘の宿泊を楽しみました.
今日25日も11時から17時の間で開いています.
すでに日帰りの方がグループで見えるなど,楽しんでいただいています.

11月29日 ご来場ありがとうございました

11月29日の青山荘日帰り開放イベント,遠いところ&朝から大雨にもかかわらず卒業生の皆さんが続々とお越しくださいました.年代も,今中学生の方から50代60代くらいの方まで幅広く集まりました.

今回ご都合つかなかった方も,次回1月24日,25日も日帰り開放を予定していますので,その機会にぜひお越しください.1月24日〜25日は個人での宿泊もできます.詳しくはこちら.団体の場合はこの日以外でもアレンジできます.

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懐かしい青山荘の正面.

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附小の人が描いたのでしょうか.今は社会で活躍している年齢になっているかもしれません.後ろに写っている松ぼっくりは,害虫のせいで枯れてしまった防風林から管理人さんが記念に残しておいてくれたものです.

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こんな広い庭も自由に使える施設はそう簡単に見つからないので,もったいないです...

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この建物が1974年(昭和49年)の建築というのが信じられないほど斬新な設計だと思います.